SNS運用の現状と、これからの方針
2026年5月23日 | 実験ログ・個人記録
前の記事:YouTubeチャンネルを一ヶ月間、毎日投稿し続けた結果
ブログ編、YouTube編に続いて、今回はSNS運用の記録だ。Instagram・TikTok・Xそれぞれの現状と、これからどう舵を切るかをまとめる。
Instagram / TikTok:ショート動画の現在地
YouTubeショートと同じ動画をInstagramのリールとTikTokに横展開している。まず数字から見てみる。
| プラットフォーム | フォロワー | 投稿数 | 再生数の傾向 |
|---|---|---|---|
| 18人 | 38投稿 | 100〜500回程度 | |
| TikTok | 27人 | 同等〜やや上 | Instagramと同等かやや上 |
YouTubeショートで2,000回超えが出ているのと比べると、同じ動画でもプラットフォームによって結果がかなり違う。InstagramとTikTokはYouTubeより厳しい印象だ。
何が問題だったか
制作面では、コストを抑えるために無料素材や品質の低いAI画像を多用していた。また、フック(冒頭の掴み)も「高級車に乗っているが実は貧乏」といったありきたりなパターンを試してきたが、反応は芳しくなかった。
使い古されたフックは、見た瞬間にスクロールされる。それだけのことだが、実際にやってみて改めてわかった。
ショート動画の改善策
次のフェーズで試すのは2点だ。
① 冒頭に高品質なAI生成動画を挟む
最初の数秒で視覚的なインパクトを作る。ここにコストをかけることにした。スクロールを止められなければ、内容がどれだけ良くても意味がない。
② ストーリー性のある構成にする
情報を羅列するだけでなく、見ていて続きが気になる展開を意識する。経済・金融というジャンルは内容が硬くなりがちだが、ストーリーの枠に入れることで最後まで見てもらいやすくなるはずだ。
どちらもまだ結果は出ていない。試しながら見ていく。
X(旧Twitter):340人からの再出発
Xはもともと軽貨物用のアカウントとして運用していて、フォロワーは340人ほどいた。一時期、仮想通貨系にシフトしたが、このジャンルは資金力がある人ほど注目される世界だ。結果、フォロワーの伸びは停滞している。
AIによる自動投稿は継続しているが、それだけでは反応が取りにくいのも実感している。
Xの新しい戦略
新しく取り入れるのは、影響力の強いアカウントへの戦略的な引用リポストだ。
考察投稿やバズり気味のポストを引用リポストすることで、元の投稿者からの反応(リポスト・いいね)を狙い、そこからインプレッションを広げる。自分の投稿だけを発信し続けるより、大きな流れに乗る形でアカウントを育てていく発想だ。
同時に、自分のバックボーンである「軽貨物」というジャンルを捨てない方向でも動く。軽貨物×お金・投資という文脈は、個人の信頼性につながりやすい。経済系の情報発信だけをしているアカウントより、実際の仕事と地続きの人間が語っているという軸があった方が、フォローされる理由になりやすいと考えている。
Xの運用方針まとめ
- 影響力のあるアカウントへの引用リポストでインプレッションを狙う
- 自動投稿は継続しつつ、反応が取れる投稿パターンを探る
- 「軽貨物」という自分のバックボーンを軸に据えた発信を混ぜていく
全体の方向性
ブログ、YouTube、そしてSNSの3つを連動させて、どこか一点で火がついたときにほかへ流れ込む構造を作りたい。今はそれぞれが独立して動いている状態で、連動しているとは言いがたい。
当面の軸は2つだ。ショート動画のクオリティを上げて視覚的な掴みを改善すること。Xで戦略的にインプレッションを取りに行くこと。どちらも試行錯誤の途中で、答えはまだ出ていない。
結果が出たタイミングで、また記録する。


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